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メダリストのガチャガチャ全種類まとめ!アクリルスタンドから入手方法まで徹底解説

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メダリスト

いのりが氷上で転んで立ち上がるシーン、司が叫ぶシーン。熱が直接伝わってくるような作品だった。翌週には原作コミックスを買い、さらにその翌週にはガチャコーナーの前に立っていた。「アクリルスタンドか……」と思いながらもコインを入れていた。50歳がアクスタを買う時代になったんだな、とちょっと笑った。

でも結局、カプセルを開けた時の「いのりだ!」という気持ちはいくつになっても変わらない。それがガチャの面白さなんだよ。


メダリストとはどんな作品か——まだ知らない人に向けて

「メダリストガチャを調べているけど、作品のことはよく知らない」という人もいるかもしれないので、簡単に紹介させてほしい。

「メダリスト」は、つるまいかだによる日本の漫画作品で、フィギュアスケートを題材にしたスポーツ漫画。『月刊アフタヌーン』(講談社)にて2020年7月号から連載中だ。

2025年1月から3月までテレビ朝日系列にてアニメ第1期が放送され、第2期が2026年1月から3月まで放送された。

主人公は結束いのり。フィギュアスケートでオリンピックの金メダルを目指す小学5年生の女の子だ。そして彼女のコーチになるのが明浦路司。アイスダンス出身で、選手としての夢を諦め、いのりを金メダリストに育てることを人生の目標に据えた青年だ。

司はスケートを始めたのが高校に入ってからという極めて異色の経歴を持つが、いのりの才能を見抜き、「今日、俺はあなたを金メダリストにする」という言葉でいのりの手を握る。このシーンが作品の核で、コーチと選手という関係を超えた信頼が物語の軸になっている。

スポーツ漫画としての熱量が異常に高い。氷上の描写、技術的なフィギュアスケートの表現、そして登場人物たちの感情の爆発。ガチャを買う前に作品を知っておくと、手に取った時の感動が全然違ってくる。


メダリストのガチャ全シリーズ一覧と基本情報まとめ

2025年のアニメ第1期放送に合わせて、複数のメーカーからメダリスト関連のカプセルトイがリリースされた。主なシリーズを整理すると:

① メダリスト アクリルスタンド(バンダイ ガシャポン) 2025年2月第4週発売、価格400円、全7種。バンダイのガシャポンから出た最初期の公式ガチャで、全国的な認知度は最も高い。キャラクターは結束いのり・明浦路司・鴗鳥理凰・高峰瞳・狼嵜光らが含まれる。

② メダリスト アクリルスタンド・キーホルダー(キタンクラブ) ラインナップは結束いのり・明浦路司・狼嵜光・三家田涼佳・喜びGOE+5(コムキコムキ)・PENKUMA・LOVEの全6種。キタンクラブらしいユニークなセレクトで、GOEやPENKUMAといった作中のユニークな演技表現をモチーフにした種類がある点がファン的に刺さる。アクリルスタンドとキーホルダーの2タイプが選べる仕様になっており、使い勝手の幅が広い。

③ メダリスト スピンアクリルスタンド(トイズキャビン) 設置場所はアニメイト・ヨドバシカメラ・ナムコ・トイザらス・イオン・ビックカメラ・東急ハンズなどに設定されており、「トイズキャビン」が製造販売。全6種で3月発売。「スピン」という名の通り、アクリル部分が回転するギミックがある点が他のシリーズとの大きな違いだ。フィギュアスケートの「スピン」という技と連動したギミック設計で、作品ファンへの理解が深いと感じた。


各シリーズの違いを徹底比較!どれを狙うべきか

「どのシリーズを狙えばいいの?」という疑問は当然の話だ。俺なりに整理してみる。

コスパで選ぶなら:バンダイ ガシャポン版アクリルスタンド(400円・全7種) 設置場所が多く、ガシャポンを扱う店舗であれば一番見つけやすい。キャラクターの種類数も7種と多め。まず最初の一回を回すならここから入るのが現実的だ。

コレクター的こだわりで選ぶなら:キタンクラブ版(全6種) GOEやPENKUMAなど、作中の演技・感情表現に特化した種類が混じっている点が、原作ファン向けの深い刺さり方をする。キタンクラブは製品クオリティが安定しており、ガチャグッズとしての完成度が高い。アクスタとキーホルダーを選べる設計も実用的だ。

ギミック好きで選ぶなら:トイズキャビン版スピンアクリルスタンド 回転ギミックがついた構造は、ただ飾るだけでなく「動かして遊べる」要素があり、ガチャとしての付加価値が高い。フィギュアスケートのスピン技とのコンセプト的一致もあって、作品を愛するファンには一番エモーショナルに刺さるシリーズだ。


キャラ別アクリルスタンド解説——いのり・司・光を語る

メダリストガチャのコレクションをする上で、どのキャラの種類を手に入れたいかは最初に考えておきたい。

結束いのり(ほぼ全シリーズに収録) 主人公だけあって、どのシリーズにも必ず入っている。氷上での演技ポーズが多く、試合衣装と普段の姿で雰囲気がガラッと変わる。透明度の高いアクリルに演技中の躍動感ある姿が印刷されていると、実際に氷の上で滑っているような錯覚が生まれる。いのりを手に入れることがコレクション完成の第一歩だ。

明浦路司(ほぼ全シリーズに収録) コーチ役でありながら、作中での存在感はいのりに勝るとも劣らない。俺が個人的に一番好きなキャラクターで、スケートへの情熱と葛藤が伝わるシーンが多い。アクスタとして飾ると、いのりと並べた時の「コーチと選手」という関係性がビジュアルとして完成する。この2枚を並べるためだけにコンプを目指したくなる気持ちが湧いてくる。

狼嵜光(複数シリーズに収録) いのりのライバルキャラで、氷上の貴公子的な雰囲気を持つ。アクリルスタンドとして見た時のフォルムがスタイリッシュで、他のキャラと並べると全体の画が締まる。ファン人気も高く、フリマでは単品相場が少し高めに出ることがある。

三家田涼佳・鴗鳥理凰・高峰瞳など(一部シリーズに収録) サブキャラ勢はシリーズによって収録されたりされなかったりするので、目当てのキャラがいる場合は事前に確認してからガチャを回す方がいい。フリマやネット通販での単品購入も視野に入れた方が確実に手に入る。


メダリストガチャを追いかけた3ヶ月の記録

最初にアクリルスタンドを見つけたのは駅近くのガシャポンスポットで、当時めちゃくちゃテンションが上がった。2回回したら2連続で同じキャラ(鴗鳥理凰)が出た。いのりと司が欲しかったのに。

3回目でやっと明浦路司が出て、一息ついた。でもいのりがなかなか出なくて、同じ場所に3回通って計8回回した。確率論の話をすれば8回で全7種を引ける保証はまったくないのだが、現実は「8回回して5種しか揃わなかった」という結果だった。

その後、キタンクラブのアクスタ版を別の店舗で発見。こちらはGOE+5という演技表現モチーフの種類が気になって回してみたら初回でGOE+5が出た。これが想像以上にアクリル版の表現として美しくて、「ガチャって作品愛を試されてる感があるな」と思った。

失敗といえば、この時期にAmazonで「メダリスト アクリルスタンド」を検索して出てきた商品を注文したら、非公式の並行輸入品だったことがある。クオリティは悪くはなかったが、公式グッズを集めたいという気持ちからするとちょっとモヤっとした。


公式ガチャと非公式品の見分け方——Amazonの落とし穴

メダリストガチャを検索すると、Amazonや通販サイトに「非公式」「並行輸入品」という表記のアクリルスタンドが大量に出てくる。価格は安くて見た目もそれっぽいが、これは公式ライセンス商品ではない。

公式のガチャ商品は基本的に、バンダイ・キタンクラブ・トイズキャビンといった日本の公認メーカーが製造しており、商品説明に「©つるまいかだ/講談社」などの著作権表示が入る。

Amazonで探す場合の見分けポイントは、販売ページに「バンダイ」「キタンクラブ」「トイズキャビン」という正規メーカー名が明記されているかどうかだ。出品者名に中国系の名前が並んでいたり、「非公式」「並行輸入品」という注記があったりする場合は非公式品の可能性が高い。

キャラクターグッズを集める目的がそのキャラへの愛着であるなら、やはり公式品を選ぶ方が気持ちの納まりがいい。製造元を確認してから購入する習慣をつけておくといい。


入手方法まとめ・設置場所・フリマ相場

① ガチャ機で直接回す(最もおすすめ)

メダリストのガチャガチャはイオンなどのショッピングモール、JR駅構内、ゲームセンター、アミューズメント施設などに設置されている。バンダイ系はガシャポン公式サイトの「ガシャポンどこ?」で設置場所検索ができる。キタンクラブ系は公式X(@kitan_club)でのアナウンス確認が早い。トイズキャビン系はアニメイト・ヨドバシなどで見つかりやすい。

② フリマアプリでの単品購入

メルカリやYahooフリマでの相場は、単品で500〜800円前後(送料込み)が目安。コンプセットは2,000〜3,500円程度で出品されているケースが多い。特にいのりと司の単品は人気が高く、状態の良いものは若干割高になる傾向がある。

③ コンプセット通販での一括入手

フリマ以外でも、カプセルトイ通販専門サイトやYahoo!ショッピングでコンプリートセットが購入できる。ガチャの醍醐味であるランダム要素はなくなるが、確実に全種揃えたい人にはこちらが合理的だ。


ガチャはキャラへの愛を300〜500円で証明する儀式だ

メダリストのガチャは、現時点でバンダイ・キタンクラブ・トイズキャビンの3系統から複数シリーズが展開されており、それぞれに設計の違いとキャラセレクションの個性がある。

アクリルスタンドを集めることを、誰かに申し訳なく思う必要はまったくない。俺はいのりが氷で転んで立ち上がるシーンを見て、本気で涙が出た。その感動がガチャを回す理由になっている。それで十分だと思う。

ガチャのカプセルを開ける一瞬には、好きなキャラへの期待と、作品への愛情が凝縮されている。たった400〜500円のカプセルが、その日の自分をちょっと前向きにしてくれることがある。

「今日、俺はあなたを金メダリストにする」という司の言葉が頭に残ったままガチャを回す。そんな体験ができるのが、メダリストガチャの面白さだ。

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