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鬼滅の刃163話「心あふれる」の内容と童磨・カナヲのガチャガチャ最新グッズまとめ

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童磨のガチャガチャ、現在の状況

163話で退場した童磨だが、グッズ・ガチャガチャとしての人気は衰えていない。むしろ無限城編の劇場版が2025年から2026年に公開されるにあたって、関連商品が大幅に増えた。

タカラトミーアーツから2026年3月に発売されるカプセルトイは価格400円で、鬼舞辻無惨・童磨・猗窩座・獪岳の全4種というラインナップだ。

上弦の鬼4体が一弾にまとめられた構成で、童磨ファンとしては確実に手に入れたい一弾だ。400円で全4種ということは、欲しい1種を狙ってもコンプを視野に入れても動きやすい。


カナヲのガチャガチャ:柱の仲間として展開される

スタンドストーンズから2026年2月に発売されたカプセルトイは価格300円で、竈門禰豆子・嘴平伊之助・宇髄天元・甘露寺蜜璃・不死川実弥・時透無一郎・伊黒小芭内・悲鳴嶼行冥・不死川玄弥・栗花落カナヲの全10種という豪華なラインナップだ。

全10種で300円という価格設定は、鬼滅の刃のカプセルトイの中でもかなりコスパの高い部類に入る。カナヲが入っているこのシリーズは、163話で感情を解き放った彼女の姿を知ったうえで見ると、手元に置きたい気持ちが強くなる。


おねむたんシリーズとキャラばんちょうこうシリーズ

鬼滅の刃のガチャガチャ市場を支えているのは、スタンドストーンズが手がける二つのロングランシリーズだ。

おねむたんシリーズは眠そうな表情でデフォルメされたキャラクターを約55mmで立体化した商品で、拾壱ノ型・拾弐ノ型・スペシャルリミックス壱・弐・参と継続的に展開されてきた。胡蝶しのぶが入っている弾は163話を知っているファンにとって特別な意味を持つ。

キャラばんちょうこうラバーマスコット 拾参ノ型 無限城編は全9種で展開されており、無限城編に登場する主要キャラクターを幅広くラインナップしている。

無限城編という区切りが商品のテーマになっているのは、劇場版公開に完全に連動しているからだ。163話で退場したキャラクターたちが無限城編の前に描かれた因縁を持っているからこそ、無限城編テーマのグッズが選ばれるときにあの戦いのことを思い出す。


劇場版「鬼滅の刃」無限城編に連動した展開

鬼滅の刃のガチャガチャ最新商品として、2026年4月第4週発売のまちぼうけ「劇場版『鬼滅の刃』無限城編」第一章、同じく4月第5週のつまんでつなげてますこっと「劇場版第一章」が登場している。

まちぼうけシリーズは「待ちぼうけ」状態でデフォルメされたキャラクターが座って待っているフィギュアで、劇場版第一章に合わせたラインナップになっている。つまんでつなげてますこっとはマスコットを繋いで遊べる設計で、複数集めることでキャラクターをつなげていく楽しさがある。


163話を知っていると、グッズの見え方が変わる

ガチャガチャの棚で鬼滅の刃のフィギュアを見るとき、その物語を知っているかどうかで見え方がまるで変わる。胡蝶しのぶのフィギュアを手に取ったとき、あの1年以上かけて毒を溜め込んだ事実を知っている人間には、その造形の奥に何かが見える。

カナヲのフィギュアが笑顔で立っているとき、163話で初めて感情が解放された場面を知っている人間には、その笑顔の重さが違って見える。

鬼滅の刃のガチャガチャが繰り返し売れ続けているのは、物語の厚みがグッズの価値を支えているからだ。163話という特別な回を知っているファンが、あのキャラクターたちを手元に置きたいと思う気持ちは、単純なかわいさや格好よさとは別の引力だと思う。

300円から400円で手に入るカプセルトイが、ひとつの物語の記憶を手元に置く装置になっている。それがこのジャンルの一番の面白さだと、ガチャガチャを毎週巡り歩きながら感じている。

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